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内と外、上と下

ある思想の中で言われている言葉があります。


例えば子育てに一生懸命すぎると視野が狭くなる

子供はその圧に耐えられない

そして自分の中で

子供が欲しいとか、子供の教育とか、頭の中が

ようは自分の子孫、次の世代 のことばかりになっていると

追い詰められ、自分や家族が壊れる。


そんな意味合いの言葉です。


どうしても自分の理想っていうのがあって

自分の進んできた道の歴史や経験から

こうであるべき

こうしたほうがいい

という考えがあると思います。


多かれ少なかれ、きっとそれは全員が持っているバックグラウンド


ただ、やはりその思いが強すぎると

問題が起きてしまうんです。


人が生きるために大事なのは


子孫のこと、先祖のこと。 

同じくらいの想いで視野を広め、

自分が生まれてきた生命に感謝をし、

先人たちの繋がりに感謝をする。


自分本位の考えではなく、自分も歩んできた道は自分の歴史


子供が歩むべき道はその子の道


そして子供が欲しい!とばかり思ってしまっていると

なかなかご先祖様の方に意識がいかなくなり

下ばかり向いてしまっている


これは他のことにもいえて

会社や仕事ばかりに思考が偏ると

家の中に意識が行かなくなる



逆に家の中にばかりいると

外の関係性が薄くなる


バランスが大事ということ。


自分の内側にばかり意識を向けていると

外が見えなくなり


外ばかりみていると

自分の身体の本当の声が聞こえなくなる


意識と身体がリンクされていないっていうのはこんなことからです


とはいえ、

どうしていいかわからない方もたくさんいるから

そんな方は

まず内観する。


デジタル機器が何もないところで

できれば自然の中で

ゆっくりと音を感じ、香りを感じ、触れたものを感じ

味を感じ、見たものを素直に受け入れる

余計な思考をゼロにしてただ感じる


きっとそうすればいつのまにか呼吸が深くなり

固まってしまっていた思考が柔らかくなるはず

自分の身体が訴えていること

自分が感じ取ること

全てにおいて

手放し、ゼロにする感覚

 


たまにそんなふうに自分を見つめる日を作ってもいいと思います


ゆったりと楽に楽しく歩んでいくために




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